2020年代
■2022.3
Transmutation Box™ 原子核変換装置の開発に成功。
■2021.11
電源装置および電圧生成回路の特許取得。(特許第6972415号)
空調および放熱フィンの特許取得。(特許第6972416号)
半永久発電機の開発に成功。
■2021.10
超節電装置Saving Electric Motorを開発。
■2021.9
東久邇宮国際文化褒賞を受賞。
■2021.8
横浜市、JR東神奈川駅ビルにプラズマメッドベッド治療院を開設。
■2021.7
「Plasma Med Bed プラズマメッドベッド™」を開発。
■2021.5
水素水発生装置「ENEL AGRI WATER」を開発し、還元農業に力を入れる。
■2021.4
眼のトレーニングマシン開発。仮性近視・近視・遠視・乱視を緩和する。
Eye Training Machine「Doctor Eye’s™」販売開始。
■2021.3
プラズマ活性水製造装置を開発。
■2021.2
藤田医科大学と共同研究・実験成果発表。
■2020.11.02
プラズマ発生装置の特許を取得。
特許第6788136号、特許第6788078号。
JR、自衛隊(陸・海・空)、全国の警察、多くの大手企業にて採用。
■2020.1.17
新型コロナウイルスが、2020.1.15、中国・武漢にて発生。
髙藤は、世界をウイルス対策溶液として安定化二酸化塩素を改良して「Air Guard®」を開発して即時に対応して中国に送り(1.17)、Air Guard で多くの人々を救う。
【重点会员推介】中益方特(北京)环保科技有限公司
https://mp.weixin.qq.com/s/_YphJ63BYhiiRA0n7qkfLQ
Transmutation Box™ 原子核変換装置の開発に成功。
■2021.11
電源装置および電圧生成回路の特許取得。(特許第6972415号)
空調および放熱フィンの特許取得。(特許第6972416号)
半永久発電機の開発に成功。
■2021.10
超節電装置Saving Electric Motorを開発。
■2021.9
東久邇宮国際文化褒賞を受賞。
■2021.8
横浜市、JR東神奈川駅ビルにプラズマメッドベッド治療院を開設。
■2021.7
「Plasma Med Bed プラズマメッドベッド™」を開発。
■2021.5
水素水発生装置「ENEL AGRI WATER」を開発し、還元農業に力を入れる。
■2021.4
眼のトレーニングマシン開発。仮性近視・近視・遠視・乱視を緩和する。
Eye Training Machine「Doctor Eye’s™」販売開始。
■2021.3
プラズマ活性水製造装置を開発。
■2021.2
藤田医科大学と共同研究・実験成果発表。
■2020.11.02
プラズマ発生装置の特許を取得。
特許第6788136号、特許第6788078号。
JR、自衛隊(陸・海・空)、全国の警察、多くの大手企業にて採用。
■2020.1.17
新型コロナウイルスが、2020.1.15、中国・武漢にて発生。
髙藤は、世界をウイルス対策溶液として安定化二酸化塩素を改良して「Air Guard®」を開発して即時に対応して中国に送り(1.17)、Air Guard で多くの人々を救う。
【重点会员推介】中益方特(北京)环保科技有限公司
https://mp.weixin.qq.com/s/_YphJ63BYhiiRA0n7qkfLQ
2010年代
■2019.3.30
「SAFETY」販売開始。
■2019.2.13
携帯プラズマ装置「Dr. Plasma™」を販売開始。
■2018.11.10
性病対策のためのローション「SAFETY™」を開発。実用新案取得。
登録商標「SAFETY」は、フェーズフリー製品です。
■2018.10.01
国立大学法人東京工業大学、科学技術創成研究院、先導原子力研究所内において、プラズマおよびアルカリ水によるガン治療の基礎研究を行うため受託研究員となり研究している。
■2018.6.10
ワン・サイクルエンジンを考案・開発中。
■2018.2.13
携帯プラズマ装置を開発「Dr.Plasma(小型・携帯可能)」特許取得。
■2017.8.31
p型半導体とn型半導体3端子の半導体の特許申請。
モーターノイズで電気エネルギーを発電させる方法の特許申請。
アンテナの特許申請中。
■2017.8.8
ネオジウム磁石の磁力向上と磁力線の安定化を図るシステムを完成させる。
■2017.7.10
波動発電装置を使って、携帯電話の充電に成功。
■2017.3.9
蛍光灯のノイズ、モーターのノイズでDC200V発電に成功。
■2017.2.7
波動発電装置を開発。ノイズでTV・エアコンのコントローラーを稼働させる。
■2016.12
超効率な充電装置を開発「ENEL POWER」。
■2016.10.24
ロシア極東連邦大学研究員となる。(日本人では初めて)
■2016.5
FM Yokohamaパーソナリティとなる。『極東野郎Aチーム』
■2016.2.13
髙藤式水素カプセル「White Hydrogen」を開発。
■2016.2.12
空気から水を作る機械ENEL WATER-24、水素水製造装置および水素水製造方法の特許取得。(特許第5882025号)
■2015.11
株式会社タイセイプランニング(國興総合建設グループ)の技術顧問となる。(2018.10辞任)
■2015.10
ニッポン放送パーソナリティとなる。『高藤博士の10分トーク』(2016.6終了)
■2015.5
空中の電波を利用して、波動発電機を開発着手。
■2014.11.3
東久邇宮文化褒賞受賞。
■2014.4.18
東久邇宮記念賞受賞。
■2013.8
Hawaii International University・Doctor Philosophy Major Health Science 健康科学博士を取得。
■2013.3
船舶が搭載するバラスト水に起因する海洋生態系の撹乱を重く受け止め、海洋環境などへの被害を防止する装置を開発。
■2012.12.14
発熱塗料および発熱素子特許取得。(特許第5156185号)
■2012.4
国立大学である金沢大学物理学部に講師として勤務。(2014.3辞任)
■2011.8
AC100V・10Aで-50℃の鮮度保持100%の冷凍保存庫を開発。肉・魚・野菜を10年間以上鮮度が落ちない。これによって出荷調整ができる。
※2012.3、築地中央市場場内に設置。
■2011.7
AC100V・2mAで7000Vの高電圧発生装置を開発。それを使用して世界中のエアコンの電気消費量を40%削減する装置を開発。
■2011.5
エネルギー0(Zero)、特殊セラミックと永久磁石で、内燃機関(ボイラーなど)の燃費50%削減する装置を開発。宮崎・高知・静岡で試験済み。
■2011.4
AC100V・13Aで空気から水をつくる装置 ENEL WATER-24を開発。1時間に1リットルの水をつくり水素水として提供することができる。
24時間稼動可能。水温4℃~95℃調整可能。
■2011.3
AC100V・14Aで髙藤式水素ガス吸引装置 ENEL-02を開発。現在全国60ヶ所で使用中。
※2016.12.9、厚生労働省が水素ガス吸引療法を先進医療として認定。
■2010.12
三相3線式瞬間湯沸かし器を開発。51℃の湯が12リットル/排出可能。(特許出願中)
■2010.11.2
北京門頭溝区科学技術委員会よりスペシャル・スピーカーとして講演をする。
講演内容:「投資とビジネス」の中の「エコ住宅」について講演する。
すなわち、電気式瞬間湯沸かし器・ハエの幼虫で肥料と飼料を作る・過熱蒸気で植物の発育を促す。
■2010.10
電磁誘導型瞬間湯沸かし器を開発。48℃の湯が8リットル/分排出可能。(特許出願中)
■2010.4
昆虫の卵の永久保存に成功。(特許出願中)
バブリングによる超高効率温筒管発熱装置のスプロケットを開発。(特許出願中)
血圧を安全に降下させる治療薬を開発。
■2010.3
日昭商事株式会社の最高技術顧問となる。(2015.3辞任)
株式会社BBBの最高技術顧問となる。(2012.4辞任)
「SAFETY」販売開始。
■2019.2.13
携帯プラズマ装置「Dr. Plasma™」を販売開始。
■2018.11.10
性病対策のためのローション「SAFETY™」を開発。実用新案取得。
登録商標「SAFETY」は、フェーズフリー製品です。
■2018.10.01
国立大学法人東京工業大学、科学技術創成研究院、先導原子力研究所内において、プラズマおよびアルカリ水によるガン治療の基礎研究を行うため受託研究員となり研究している。
■2018.6.10
ワン・サイクルエンジンを考案・開発中。
■2018.2.13
携帯プラズマ装置を開発「Dr.Plasma(小型・携帯可能)」特許取得。
■2017.8.31
p型半導体とn型半導体3端子の半導体の特許申請。
モーターノイズで電気エネルギーを発電させる方法の特許申請。
アンテナの特許申請中。
■2017.8.8
ネオジウム磁石の磁力向上と磁力線の安定化を図るシステムを完成させる。
■2017.7.10
波動発電装置を使って、携帯電話の充電に成功。
■2017.3.9
蛍光灯のノイズ、モーターのノイズでDC200V発電に成功。
■2017.2.7
波動発電装置を開発。ノイズでTV・エアコンのコントローラーを稼働させる。
■2016.12
超効率な充電装置を開発「ENEL POWER」。
■2016.10.24
ロシア極東連邦大学研究員となる。(日本人では初めて)
■2016.5
FM Yokohamaパーソナリティとなる。『極東野郎Aチーム』
■2016.2.13
髙藤式水素カプセル「White Hydrogen」を開発。
■2016.2.12
空気から水を作る機械ENEL WATER-24、水素水製造装置および水素水製造方法の特許取得。(特許第5882025号)
■2015.11
株式会社タイセイプランニング(國興総合建設グループ)の技術顧問となる。(2018.10辞任)
■2015.10
ニッポン放送パーソナリティとなる。『高藤博士の10分トーク』(2016.6終了)
■2015.5
空中の電波を利用して、波動発電機を開発着手。
■2014.11.3
東久邇宮文化褒賞受賞。
■2014.4.18
東久邇宮記念賞受賞。
■2013.8
Hawaii International University・Doctor Philosophy Major Health Science 健康科学博士を取得。
■2013.3
船舶が搭載するバラスト水に起因する海洋生態系の撹乱を重く受け止め、海洋環境などへの被害を防止する装置を開発。
■2012.12.14
発熱塗料および発熱素子特許取得。(特許第5156185号)
■2012.4
国立大学である金沢大学物理学部に講師として勤務。(2014.3辞任)
■2011.8
AC100V・10Aで-50℃の鮮度保持100%の冷凍保存庫を開発。肉・魚・野菜を10年間以上鮮度が落ちない。これによって出荷調整ができる。
※2012.3、築地中央市場場内に設置。
■2011.7
AC100V・2mAで7000Vの高電圧発生装置を開発。それを使用して世界中のエアコンの電気消費量を40%削減する装置を開発。
■2011.5
エネルギー0(Zero)、特殊セラミックと永久磁石で、内燃機関(ボイラーなど)の燃費50%削減する装置を開発。宮崎・高知・静岡で試験済み。
■2011.4
AC100V・13Aで空気から水をつくる装置 ENEL WATER-24を開発。1時間に1リットルの水をつくり水素水として提供することができる。
24時間稼動可能。水温4℃~95℃調整可能。
■2011.3
AC100V・14Aで髙藤式水素ガス吸引装置 ENEL-02を開発。現在全国60ヶ所で使用中。
※2016.12.9、厚生労働省が水素ガス吸引療法を先進医療として認定。
■2010.12
三相3線式瞬間湯沸かし器を開発。51℃の湯が12リットル/排出可能。(特許出願中)
■2010.11.2
北京門頭溝区科学技術委員会よりスペシャル・スピーカーとして講演をする。
講演内容:「投資とビジネス」の中の「エコ住宅」について講演する。
すなわち、電気式瞬間湯沸かし器・ハエの幼虫で肥料と飼料を作る・過熱蒸気で植物の発育を促す。
■2010.10
電磁誘導型瞬間湯沸かし器を開発。48℃の湯が8リットル/分排出可能。(特許出願中)
■2010.4
昆虫の卵の永久保存に成功。(特許出願中)
バブリングによる超高効率温筒管発熱装置のスプロケットを開発。(特許出願中)
血圧を安全に降下させる治療薬を開発。
■2010.3
日昭商事株式会社の最高技術顧問となる。(2015.3辞任)
株式会社BBBの最高技術顧問となる。(2012.4辞任)
2000年代
■2009.9
新発熱塗料。最高温度700℃。(特許出願中)
■2009.8
両面焼き器、天焼き器を開発。実用新案を提出と同時に販売開始。
■2009.7
発電充電しながら走る電気式モーターバイクを考案。
■2009.6
酸化還元電位(ORP)を-200mV(10分後)になる水素発生セラミックを開発。
■2009.5
触媒による水素発生装置を開発。(誘導電流を使用)
誘導電流による過熱水蒸気を開発。1400W・1050℃を実現。
■2008.11
触媒による水素発生装置を開発。(ニクロム線を使用)
フリーダムMBC株式会社の最高技術顧問となる。
■2008.6
電場・磁場発生装置を開発。12V→3500V、1mA。
健康寝具装置として開発。芸能関係者に使用して戴いています。
■2008.4
小谷村第三セクターとしてスノーノーベル株式会社を設立。取締役に就任する。(2018.4辞任)
5枚羽根による風力発電装置を開発。福島県新事業創出プロジェクトに参加。
■2008.2
小谷村商工会を中心に共同研究内容(研究内容=融雪・氷雪付着塗料)を完成。
経済産業省の認可を受け、「地域資源∞全国展開プロジェクト」を完成させる。
■2007.12
白内障の治療でボランティア活動を開始する。スタートは、フィリピン・マニラ。
■2007.11
富士電機リテイルシステム株式会社の技術顧問となる。(2008.11辞任)
■2007.8
電場・磁場発生装置を開発。100V→7000V、2mA。
鮮度保持・遺体の保存装置として開発。東京・築地で使用されています。
■2007.5
白内障・緑内障の目薬を発明・開発する。
■2007.3
ヨウ素にカルシウムを投入させガンの治療薬を開発する。
■2007.2
無機ヨウ素を有機ヨウ素に変換することに成功。
■2006.12
丸和バイオケミカル株式会社の技術顧問となる。
新日本エコ・システム株式会社の技術顧問となる。(2008.11辞任)
北陸アルミニウム株式会社の技術顧問となる。(2018.9辞任)
■2006.11
氷雪付着塗料を開発。商品名「Snow Nobel」
■2006.7
竹墨による黒塩加工方法の特許出願。(ヤマイチ社との共同開発)
地域活性型の自販機の特許出願。(富士電機との共同開発)
■2005.6
ロータリークラブ100周年記念。専門職務奉仕賞を受賞。
■2005.5
ロータリークラブの会員(第2590地区)となる。
■2005.9
新発熱塗料、最高温度500℃。(特許出願)
■2004.9
三洋電機技術顧問となる。(2006.8辞任)
■2004.8
節電装置波形制御式(EnelⅠ・Ⅱ)を開発。(特許出願)
■2004.6
炭化水素を省エネ化するチューブ・燃焼促進装置。(特許出願)
■2004.5
発熱素子を開発。最高温度200℃。商品名「Hot Nobel」(特許出願)
■2003.10
花粉症改善の水溶液を開発。
■2003.8
筋肉疲労・老人性乾燥肌・アトピーに効果のある入浴剤を開発。
■2003.5
マイナスイオンを発生するスピーカーを開発。
■2002.5
瞬間コンデンサーを開発着手。(2003.8完成)
■2002.4
東京大学海洋研究所微生物客員研究員となり海洋微生物不着塗料の研究をする。(2002.9完成)
■2001.3
炭化水素を省エネ化するチューブ・燃焼促進装置を考案・研究開始。
■2001.1
海洋生物付着防止塗料を開発。商品名「Nobel」
■2000.10
新セラミックコンデンサーを開発。(世界特許取得2002.12)
ペットフードを使ったBB弾の応用。(特許出願)
磁気を帯びない磁性プラスチックの開発に着手。
低周波帯域において電磁波をカットする素材を開発。
■2000.9
廃棄プラスチック再生装置を開発。「BIO-RECYCLER」(特許出願)
■2000.8
リサイクル体験学習教材を開発・販売を開始。
■2000.7
ポリスチレン系合成樹脂塑性成形材料の製造方法および成形または造形方法。
■2000.6
新聞もしくは雑誌などの紙面を用いた媒体の掲載方法を考案。(特許出願)
■2000.2
健康畳(呼吸する畳)を開発。(東洋プラスト社と共同開発)(特許出願)
■2000.1
再生ポリスチレンと蓄光剤の応用を開発。
新発熱塗料。最高温度700℃。(特許出願中)
■2009.8
両面焼き器、天焼き器を開発。実用新案を提出と同時に販売開始。
■2009.7
発電充電しながら走る電気式モーターバイクを考案。
■2009.6
酸化還元電位(ORP)を-200mV(10分後)になる水素発生セラミックを開発。
■2009.5
触媒による水素発生装置を開発。(誘導電流を使用)
誘導電流による過熱水蒸気を開発。1400W・1050℃を実現。
■2008.11
触媒による水素発生装置を開発。(ニクロム線を使用)
フリーダムMBC株式会社の最高技術顧問となる。
■2008.6
電場・磁場発生装置を開発。12V→3500V、1mA。
健康寝具装置として開発。芸能関係者に使用して戴いています。
■2008.4
小谷村第三セクターとしてスノーノーベル株式会社を設立。取締役に就任する。(2018.4辞任)
5枚羽根による風力発電装置を開発。福島県新事業創出プロジェクトに参加。
■2008.2
小谷村商工会を中心に共同研究内容(研究内容=融雪・氷雪付着塗料)を完成。
経済産業省の認可を受け、「地域資源∞全国展開プロジェクト」を完成させる。
■2007.12
白内障の治療でボランティア活動を開始する。スタートは、フィリピン・マニラ。
■2007.11
富士電機リテイルシステム株式会社の技術顧問となる。(2008.11辞任)
■2007.8
電場・磁場発生装置を開発。100V→7000V、2mA。
鮮度保持・遺体の保存装置として開発。東京・築地で使用されています。
■2007.5
白内障・緑内障の目薬を発明・開発する。
■2007.3
ヨウ素にカルシウムを投入させガンの治療薬を開発する。
■2007.2
無機ヨウ素を有機ヨウ素に変換することに成功。
■2006.12
丸和バイオケミカル株式会社の技術顧問となる。
新日本エコ・システム株式会社の技術顧問となる。(2008.11辞任)
北陸アルミニウム株式会社の技術顧問となる。(2018.9辞任)
■2006.11
氷雪付着塗料を開発。商品名「Snow Nobel」
■2006.7
竹墨による黒塩加工方法の特許出願。(ヤマイチ社との共同開発)
地域活性型の自販機の特許出願。(富士電機との共同開発)
■2005.6
ロータリークラブ100周年記念。専門職務奉仕賞を受賞。
■2005.5
ロータリークラブの会員(第2590地区)となる。
■2005.9
新発熱塗料、最高温度500℃。(特許出願)
■2004.9
三洋電機技術顧問となる。(2006.8辞任)
■2004.8
節電装置波形制御式(EnelⅠ・Ⅱ)を開発。(特許出願)
■2004.6
炭化水素を省エネ化するチューブ・燃焼促進装置。(特許出願)
■2004.5
発熱素子を開発。最高温度200℃。商品名「Hot Nobel」(特許出願)
■2003.10
花粉症改善の水溶液を開発。
■2003.8
筋肉疲労・老人性乾燥肌・アトピーに効果のある入浴剤を開発。
■2003.5
マイナスイオンを発生するスピーカーを開発。
■2002.5
瞬間コンデンサーを開発着手。(2003.8完成)
■2002.4
東京大学海洋研究所微生物客員研究員となり海洋微生物不着塗料の研究をする。(2002.9完成)
■2001.3
炭化水素を省エネ化するチューブ・燃焼促進装置を考案・研究開始。
■2001.1
海洋生物付着防止塗料を開発。商品名「Nobel」
■2000.10
新セラミックコンデンサーを開発。(世界特許取得2002.12)
ペットフードを使ったBB弾の応用。(特許出願)
磁気を帯びない磁性プラスチックの開発に着手。
低周波帯域において電磁波をカットする素材を開発。
■2000.9
廃棄プラスチック再生装置を開発。「BIO-RECYCLER」(特許出願)
■2000.8
リサイクル体験学習教材を開発・販売を開始。
■2000.7
ポリスチレン系合成樹脂塑性成形材料の製造方法および成形または造形方法。
■2000.6
新聞もしくは雑誌などの紙面を用いた媒体の掲載方法を考案。(特許出願)
■2000.2
健康畳(呼吸する畳)を開発。(東洋プラスト社と共同開発)(特許出願)
■2000.1
再生ポリスチレンと蓄光剤の応用を開発。
1990年代
■1999.10
電波および各種センサーによるキャッチウエーブを開発。(特許出願)
■1999.7
発泡ポリスチレンの減容剤を利用した装置を開発。(特許出願)
電圧と周波数の可変装置を開発。(特許出願)
保湿効果(アトピー・老人性乾燥肌)を高めたスキンローションを開発。(特許出願)
■1999.6
発泡ポリスチレンの脱泡・収縮・減容剤を開発。(韓国特許取得2003.11)
■1998.12
電波による猫撃退装置を開発。
■1998.10
迷子お知らせ装置を開発。(実用新案)
■1998.9
移動通信機器の利用を抑制および警告する装置を開発。(実用新案)
■1998.4
電磁波遮蔽シート&フイルムを開発。(旭化成社と共同開発)(特許出願)
■1997.6
携帯電話による電波遮蔽装置「WaveWall」を開発。(特許・実用新案)
■1997.3
ラジオ付きPHS電話機およびラジオ付き携帯電話。(実用新案)
■1996.12
双方向型感知装置「同考同感同士」(実用新案)を開発・販売。
携帯電話・PHSをモデムまたは、PDAに接続できるアダプターを開発。
商品名「PHSコミューター」(実用新案)
■1996.11
VGA画面をビデオ・Sビデオに変換「TV-Fighter」を開発・販売。
■1996.6
テーブル型インターネットマシン「かんたん君」を開発・販売。
■1994.5
自動巻腕時計の自動巻機「ほっとけい」を開発。(実用新案)
■1994.4
東京都生涯学習情報センター講師となる。現在も在籍中。
■1993.4
防炎防虫剤の開発。(木・紙が燃えない・腐らない・虫が寄ってこない液)
電波および各種センサーによるキャッチウエーブを開発。(特許出願)
■1999.7
発泡ポリスチレンの減容剤を利用した装置を開発。(特許出願)
電圧と周波数の可変装置を開発。(特許出願)
保湿効果(アトピー・老人性乾燥肌)を高めたスキンローションを開発。(特許出願)
■1999.6
発泡ポリスチレンの脱泡・収縮・減容剤を開発。(韓国特許取得2003.11)
■1998.12
電波による猫撃退装置を開発。
■1998.10
迷子お知らせ装置を開発。(実用新案)
■1998.9
移動通信機器の利用を抑制および警告する装置を開発。(実用新案)
■1998.4
電磁波遮蔽シート&フイルムを開発。(旭化成社と共同開発)(特許出願)
■1997.6
携帯電話による電波遮蔽装置「WaveWall」を開発。(特許・実用新案)
■1997.3
ラジオ付きPHS電話機およびラジオ付き携帯電話。(実用新案)
■1996.12
双方向型感知装置「同考同感同士」(実用新案)を開発・販売。
携帯電話・PHSをモデムまたは、PDAに接続できるアダプターを開発。
商品名「PHSコミューター」(実用新案)
■1996.11
VGA画面をビデオ・Sビデオに変換「TV-Fighter」を開発・販売。
■1996.6
テーブル型インターネットマシン「かんたん君」を開発・販売。
■1994.5
自動巻腕時計の自動巻機「ほっとけい」を開発。(実用新案)
■1994.4
東京都生涯学習情報センター講師となる。現在も在籍中。
■1993.4
防炎防虫剤の開発。(木・紙が燃えない・腐らない・虫が寄ってこない液)
1980年代
■1989.4
全国市町村アカデミー講師となる。現在も在籍中。
■1988.10
社団法人ニュービジネス協議会において「第一回ニュービジネスアントレプレナー選手権ソフト開発賞」を授与。
■1988.3
マラソン着順管理システムを開発。(特許出願)
国際マラソンにて数回実地。
全国市町村アカデミー講師となる。現在も在籍中。
■1988.10
社団法人ニュービジネス協議会において「第一回ニュービジネスアントレプレナー選手権ソフト開発賞」を授与。
■1988.3
マラソン着順管理システムを開発。(特許出願)
国際マラソンにて数回実地。