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Dr.Plasma™
携帯プラズマ装置

携帯プラズマ装置で
最先端プラズマケア

これは、プラズマによる還元装置です。
Dr.Plasmaによるプラズマエネルギーは、ミトコンドリアの還元に役立ちます。

INTRODUCTION
はじめに

1928年にアーヴィング・ラングミュア(化学者・物理学者)が、放電によって発生し、電離した気体に「プラズマ」という名前を付けました。放電によって生成されたプラズマ自体の研究は1920年代に開始。ラングミュアは1922年から約10年間、気体中の放電現象を研究しました。その間にラングミュア探針を開発してプラズマの基本量(密度、温度)の測定手段を確立したのです。そして、プラズマ振動を発見してその機構を解明する、などの大きな成果をあげ、いわゆる「プラズマ物理学」を創始しました。
最新の研究では、宇宙空間は99.99%までプラズマに満たされていることが判明。地球・太陽・人間のすべてがプラズマの影響を受けています。プラズマは生命を生み、育てます。

ACTION 期待される働き

プラズマを活用することで、ミトコンドリアを還元します。
以下のような作用が期待できます。

FUNCTION 機能

プラズマは、マイナスとプラスの電荷を帯びた粒子が同じバランスに保たれている状態のこと。実は、雷もプラズマなのです。昔から、雷が落ちた田んぼは豊作になるといわれていました。
雷=プラズマには生物を生き返らせる働きがあるといえます。
このプラズマを使ったセルフメディケーションがいま注目を集めております。

HOW TO 使用方法

本装置は、疲労箇所にプラズマを照射します。プラズマを発生させる中心部分を当ててください。
1日1~2回の使用がおすすめです。特に気になる場合は1日4回照射すると良いでしょう。

【使用上の注意】

照射時間
照射時間は1回30分までにしてください。30分以上照射すると、稀に肌が赤く腫れることがあります。また、機械が熱を持ち、プラズマが発生しなくなることがあります。追加で照射したい場合は照射時間と同等の休憩時間が必要です。

【資料】

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