Transmutation Box™
髙藤式原子核変換装置
理論完成と変換製品について
私たちは時間の経過とともに歳を取り、その間、細胞は穏やかに生まれ変わっています。若い頃は細胞も元気で、エネルギーのもととなるATPもどんどん作られますが、歳を取ればそうはいきません。
つまり病気を治すには、病気にかかる前の細胞に戻せば良い。その細胞を元に戻す力が原子核変換なのです。
自社製品や医療機器を変換希望の方は、お問い合わせフォームよりお願い申し上げます。
THEORY 理論
【原子核変換について】
大きなエネルギーを与えられた気体原子は、原子の周りを回っている電子が減り、不安定で非常に活発な状態となります。この原子の状態が、プラズマです。プラズマ状態となった原子は安定した状態に戻ろうとして、周囲の物質とともにさまざまな化学反応を起こします。この大気圧プラズマを利用すると、通常では起こりえない現象が発生します。「原子核変換装置」では、この現象を使ってあらゆるものを原子核変換させるのです。
※資料
■原子核変換装置 理論完成
■原子核変換装置について
PRODUCT 変換製品
■プラズマ鍼
体の痛みのケアや、美容施術に使用されます。
■プラズマ磁気シール
体の痛む部分に貼って使う製品です。
■プラズマ歯科器具
プラズマを照射した器具を口腔内の痛む部分に当てて使用します。
WITNESS 効果・効能確認済法人
■医療法人社団二人会 クリニカ南台
(院長)細谷 彬様
■医療法人社団東医会 松田医院和漢堂
(院長)松田 史彦様
■医療法人社団新神戸歯科
(名誉院長)藤井 佳朗様
■医療法人社団鳳龍会 メディアートクリニック
(院長)前山 和宏様
■医療法人財団弘慈会 石橋病院
(理事長)石橋 弘二様
■医療法人仁結会 東京ユニリバースクリニック
(院長)西田 陽司様
■東洋医学治療院
(理学博士)原澤 明子様
■este-Belleza&マザー鍼灸院
(院長)馬場 恵子様
■class of holistic 水輪
(代表・鍼灸師・国際中医薬膳師)平谷 佐智代様