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Doctor Eye's™
次世代アイトレーニング装置

独自周波数帯で
アイトレーニング

テレビ、スマホ、ゲーム、リモート会議、リモート学習など、「眼」の疲れを感じる機会が増えた現代社会。眼精疲労は、肩こりや頭痛、吐き気、視力の低下などの症状を引き起こします。
毎日酷使している「眼」のケアでストレスを減らし、日々の生活を少しでも変えていただきたい。その思いが、製品を開発するきっかけとなりました。

SYMPTOM 目の疲れからくる症状

●身体的症状
視力低下、ドライアイ、目の痛み、かすみ、充血、頭痛、肩こり、背中の痛み
●精神的症状
ストレスによる自律神経のバランスの崩れ、疲労感、倦怠感、めまい、吐き気、不安感、抑うつ状態

テレビ・スマホ・ゲーム・パソコン(リモート会議・学習)の使用による眼精疲労だけでなく、加齢による毛様体筋(ピント調節機能)の低下も上記症状の原因となっています。

PRODUCT 製品紹介

【狙い】
眼の中には、水晶体の厚みを変えて見え方のピントを調節する役割を持つ「毛様体筋」があります。毛様体筋が緊張して硬くなったり、加齢によって機能が衰えたりすると、眼にある毛細血管が細くなって血流が悪化。視力が低下します。そこで、毛様体筋をトレーニングすることで改善が期待できます。

【機能】
EMS(Electrical=電気的、Muscle=筋肉、Stimulation=刺激)で毛様体筋をトレーニングし、眼に合った周波数を流すことで、直接眼にアプローチします。

【使用している方の特徴】
●近視(仮性近視)、遠視(老眼)、乱視の方
●視力低下を感じる方
●眼の疲れを感じやすい方
●眼のたるみが気になる方
●コンタクトが苦手な方
●肩こりが気になる方
●首筋のコリが気になる方

HOW TO 使用方法

(1)粘着ゲルパッドを、両方のこめかみに1枚ずつ貼ります。
(2)もう1セットの粘着ゲルパッドは首、肩、頬などに貼ります。
(3)電源スイッチを入れてください。中央の決定ボタンを長押しするとONになり、再度押すとOFFになります。
(4)1~3のメニュ-を選んでください。
(5)▲▼でトレーニングの強弱を選びます。▲で強くなり、▼で弱くなります。真ん中の決定ボタンで動作を確定してください。
(6)そのあと、本体は15分で自動的に止まりますので、15分ごとにモード1~3の動作を決定して眼のトレーニングをしてください。

【資料】
操作説明

REVIEW 感想・意見

■58歳・女性(経営者)
眼の疲れやすくひどく悩み、使用しました。継続して行いたいです。

■40歳・男性(会社員)
スマホやテレビなどで視力が低下していたので、体験させていただきました。
家族にも体験させてあげたいです。

MATERIAL 各種資料

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