Super CBD™
高濃度天然ポリフェノール
大麻草以外の大自然の恵み
から抽出した近未来のCBD
近年、世界的にも議論が激化している、大麻草の規制。医薬的または治療的使用を可能にするため、次々と法律改正が行われています。
そんななか、当研究所では大麻草以外の植物で「Super CBD」の開発に成功。化学物質は一切使用しておらず、植物から抽出した人体に優しい溶剤です。
WHAT'S CBD CBDとは
【CBDとは】
CBD（カンナビジオール）は、大麻草などに含まれる成分の1つで、リラックス効果が得られます。しかし精神へ与える作用や中毒性はありません。日本で販売されているCBD製品は、厚生労働省や検疫所から証明を受けているものなので安心です。
【CBD製品の規制】
大麻草の成熟した茎または種子以外の部位（葉、花穂、枝、根など）から抽出・製造された CBD製品は「大麻」に該当します。また大麻草から抽出・製造されたかを問わず、大麻草由来の成分であるテトラヒドロカンナビノール（THC）を含有するCBD製品は原則輸入禁止。「大麻」に該当しないことが確認できないからです。そのほか化学合成されたTHCは麻薬及び向精神薬取締法で「麻薬」として規制されていますので、原則輸入できません。
「大麻」の輸入は、大麻研究者が厚生労働大臣の許可を受けた場合にのみ可能です。「麻薬」の輸入は、麻薬輸入業者が厚生労働大臣の許可を受けて輸入する場合などのみ可能です。
「大麻」に該当するCBD製品を輸出入、所持、譲渡、譲受した場合は罰せられる可能性があります。現在、化学的に合成されたCBDは規制対象とされていませんが、輸入にあたっては「大麻」でないことの確認を求められる場合があります。
OUTLOOK CBDの現状と展望
【CBDを取り巻く状況】
CBDは、世界中で注目を集める麻由来の健康・チル成分です。麻の茎や種子から抽出されたCBDについては、日本で合法で、健康食品などとして多数取り扱われています。世界的な大麻活用の潮流や、コロナ禍によるウェルビーイング（肉体的、精神的、社会的幸福度）重要度を増していこうという背景から、日本においてもCBD市場は、現在の100億円から今後5000億円規模にまで成長するであろうといわれております。しかし、大麻草を使用する限り、法的な縛りから抜け出ることは不可能です。今後規制の対象になる可能性もあります。
【CBDに期待される機能】
本来、人間の体内には、自分の体を調節する「エンド・カンナビノイド・システム（ECS）」が備わっています。このシステムはニューロンや神経経路、受容体など複数の分野から成り立つ複雑なネットワークです。人間が生活していくうえで欠かせない機能のバランスを整えるという非常に重要な役割を担っています。
しかし研究により、外部からの強いストレスや老化に伴って働きが弱ることが期待できると多くの研究機関で研究が進められています。
HOW TO 使用方法
■舌下の毛細血管
■飲料に混ぜる
原液5mlに対して、10倍の量の飲料で希釈し、お飲みください。
■塗る
塗布したあと、当研究所のSAFETYやグリセリンを軽く塗る方法もあります。
■その他（リラックス目的）
加湿器の水500mlに対して、現役5mlを入れてください。
電子タバコのベープ（水蒸気を発生させて吸うもの）に混ぜて吸引することも可能です。
※わからない点がありましたら、【takafujisogo＠gmail.com】宛にご連絡ください。
COMPONENT 成分
■食物繊維
■ビタミンB1
■ビタミンE
■ナイアシン、ビタミンB2
■カリウム
■アスパラギン酸
■糖質（炭水化物）
■リノール酸
■カルシウム
■マグネシウム
■鉄分