R&D MENU 研究内容

Ph10™
強アルカリミネラル還元水

Ph10™で
若々しさを徹底サポート

Ph10の主成分は、深層海洋水、ヨウ素、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、リン、カリウム、亜鉛、鉄、銅、ケイ素(シリカ)です。
Ph10はpH11±1前後で、沸騰させても長期的に保存してもpHは変化しません。
本製品により、血液のpHを弱アルカリ性にすることが大切です。
また、美容業界の世界中で注目されている「ケイ素」も配合。皮膚、髪、爪、歯など、私たちの細胞に含まれている生きていくために必須のミネラルです。

WHAT’S pH pH値とは

【体とpH値の関係】
pH値とは水素イオン濃度のことで、水溶液が酸性なのかアルカリ性なのかを示す値のことです。1~14までの数値で表され、pH7を中性として1に近づくほど酸性、14に近づくほどアルカリ性となります。人間の血液は、7.3~7.4の弱アルカリ性であるのが健康とされており、酸性に傾くと頭痛や眠気、関節痛、肌荒れ、ひどくなれば心臓疾患や骨粗しょう症、ガンまでをも引き起こす危険があります。だからといってアルカリ性に偏りすぎると、血管が収縮し、ひきつけやしびれを引き起こす可能性も…。私たちの体の健康は、酸性とアルカリ性のバランスによって保たれているのです。

【弱アルカリ性でいるためには】
現代人は、体が酸性に傾きがちだといわれています。その原因は、肉・魚・乳製品・穀類などを中心とした食生活や、ストレスの蓄積、ネガティブ思考など。現代社会において多くの人が当てはまるものが、体を酸性に近づけているのです。
体の健康を保つにはpHをアルカリ性に近づけ、中和させることが大切です。果物が含むミネラルは体液に溶けるとアルカリ性を示します。人はミネラルを自ら作り出すことはできないため、外からミネラルを摂取するしかありません。ただし、取り込むことができても摂取量が少ないと欠乏症が起こり、さまざまな病気を引き起こしてしまいます。

<引き起こる病気・症状>
女性ホルモンのバランスの崩れ(更年期障害、自律神経失調症、生理痛、生理不順など)、鉄分不足による代謝の減退(太りやすくなる)、シミ・しわ・たるみの増加、各種現代病(糖尿病、高血圧症、高コレステロール血症、貧血、脱毛症、動脈硬化症、不整脈、骨粗しょう症、血糖値異常、慢性関節リウマチなど)

【pH値とがん細胞】
体が酸性に傾くとガンを引き起こす可能性があるということで、「がん細胞内も酸化している」と思う方が多いかもしれません。しかし実際はその逆で、「がん細胞内では正常細胞よりアルカリ性になっている」ことが明らかになっています。
細胞をがん化させる実験で、細胞内がよりアルカリ性になり、細胞外がより酸性になることが示されています。そこでこのpH勾配を少なくする、あるいは正常化する(細胞内を酸性にして、細胞外をアルカリ性にする)ことが、ガンの治療法として注目されています。

HOW TO 使用方法

■食材、飲料水
すべての食材・飲料水に、スプレーボトルでワンプッシュしてください。使用する容器にもよりますが、1回のハンディスプレーでの使用量は約0.1mlとなります。100mlボトルだと1000回の使用が可能です。
少し濃いと感じた場合は、2~3倍に希釈して飲んでいただいてもOKです。
飲料水の場合は、炭酸ガスとの併用も推奨します。なお、化粧水との相性も良いです。

MATERIAL 各種資料

資料ご請求の方はお問合せフォームよりお願い申し上げます。

R&D MENU一覧に戻る

CONTACT
お問い合わせ

髙藤総合科学研究所へのご意見やご要望は
以下よりお気軽にお寄せくださいませ。