R＆D MENU 研究内容

エネルギーの生成を促す
次世代の方法が体験可能に

Plasma Med Bedは、高濃度の溶解型酸素と活性水素を同時に吸引しながら、高気圧状態の中、全身でプラズマエネルギーを浴びることができるカプセルです。カプセル内で50分横になるだけで、身体の免疫システムを調整します。

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携帯プラズマ装置で
最先端プラズマケア

これは、プラズマによる還元装置です。
Dr.Plasmaによるプラズマエネルギーは、ミトコンドリアの還元に役立ちます。

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理論完成と変換製品について

私たちは時間の経過とともに歳を取り、その間、細胞は穏やかに生まれ変わっています。若い頃は細胞も元気で、エネルギーのもととなるATPもどんどん作られますが、歳を取ればそうはいきません。
つまり病気を治すには、病気にかかる前の細胞に戻せば良い。その細胞を元に戻す力が原子核変換なのです。
自社製品や医療機器を変換希望の方は、お問い合わせフォームよりお願い申し上げます。

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新しい空間除菌のかたち

二酸化塩素は強力な除菌作用があると知られていますが、貯蔵が困難なため、用途が限定されていました。しかし近年では、技術開発により安全に取り扱えるようになってきています。
そしてさらに改良を加えたものが、髙藤式安定化二酸化塩素（髙藤式亜塩素酸ナトリウム）です。主成分は安定化二酸化塩素（亜塩素酸ナトリウム）で、無味無臭・無揮発性・無毒・非腐食性という性質があります。

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独自周波数帯で
アイトレーニング

テレビ、スマホ、ゲーム、リモート会議、リモート学習など、「眼」の疲れを感じる機会が増えた現代社会。眼精疲労は、肩こりや頭痛、吐き気、視力の低下などの症状を引き起こします。
毎日酷使している「眼」のケアでストレスを減らし、日々の生活を少しでも変えていただきたい。その思いが、製品を開発するきっかけとなりました。

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大麻草以外の大自然の恵み
から抽出した近未来のCBD

近年、世界的にも議論が激化している、大麻草の規制。医薬的または治療的使用を可能にするため、次々と法律改正が行われています。
そんななか、当研究所では大麻草以外の植物で「Super CBD」の開発に成功。化学物質は一切使用しておらず、植物から抽出した人体に優しい溶剤です。

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